One Stop Service: 設計から施工まで
当社は、プロジェクトのライフサイクル全体を支援する総合建設会社です。
世界トップクラスの専門知識と最先端技術を活用しつつ、日本企業ならではのきめ細かなサービスを提供いたします。
清水建設は、1804年(文化元年)、初代・清水喜助により創業されました。当時の東京は、まだ「江戸(=河口、湾への入口)」と呼ばれていた時代です。19世紀には、後に皇居へと姿を変える江戸城の再建に携わるなど、創業当初から日本を代表する建築事業に関わり、今日に至る確かな礎を築いてきました。
1884年には、日本のものづくり精神を体現する取り組みとして、木材加工・組立施設を開設しました。現在は「東京木工場(Arts & Crafts Furnishings)」として知られるこの施設は、日本の大手建設会社の中で唯一、シミズが自社で保有・運営する大工工房です。近年、木造建築の重要性が世界的に高まる中、シミズは日本で培ってきた高度な木工技術と知見を、持続可能性が求められる大規模木造建築の分野へと応用しています。
1950年代から1960年代にかけて、シミズは日本を代表する数々の高度で象徴的な建設プロジェクトを手がけました。その一例が、ル・コルビュジエ設計による国立西洋美術館、そして丹下健三設計のもと1964年東京オリンピックのために建設された国立代々木競技場です。
当社の北米事業は1974年、米国・メキシコ・カナダに進出するグローバル製造企業を支援することを目的に設立されました。ニューヨークからロサンゼルスに至るオフィスネットワークを構築し、北米市場における国際建設会社としての確固たる地位を迅速に確立しました。創業当初、西海岸拠点では急成長するテクノロジー産業を支援し、東海岸では I-75 を中心に拡大する自動車産業の発展を支えてきました。
1990年代には、ポートランド、バンクーバー、トロント、ティフアナ(メキシコ)、アトランタ、デトロイトへと拠点を拡大。2001年には、事業機能をジョージア州アトランタに集約しました。
米国南部の急速な産業成長を支える戦略的な立地を活かし、当社は国際企業が同地域および北米全域において先進的な製造施設を構築するうえで、重要な役割を担っています。
2020年には、ノースカロライナ州を拠点とするエンジニアリング会社 Perigon International を買収し、従来の建屋建設に加え、プロセスエンジニアリング(EPC)を強化しました。さらに2025年には、商業分野での成長を目的として、ニューヨーク市を拠点とする建設会社 Cross Management Corp. を迎え入れました。
今日、シミズ・ノースアメリカ社は変化し続ける経済環境と多様化するニーズに対応するため、専門性の高い人財への継続的な投資を通じて、さらなる進化を続けています。
当社は、プロジェクトのライフサイクル全体を支援する総合建設会社です。
世界トップクラスの専門知識と最先端技術を活用しつつ、日本企業ならではのきめ細かなサービスを提供いたします。